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靖国放火中国人の日本引き渡しを拒否=韓国高裁

◇◇◇靖国放火、韓国高裁が日本引き渡し拒否

靖国放火、韓国高裁が日本引き渡し拒否
TBS系(JNN) 1月3日(木)23時57分配信

 東京の靖国神社への放火などで日本へ身柄を引き渡すかどうか審されていた男について、韓国の裁判所が引き渡しを拒否する決定を下しました。

 在韓国日本大使館に火炎瓶を投げつけたとして去年11月に服役を終えた中国人の劉強元受刑者(38)は、おととし12月、日本を訪れ靖国神社に放火したことも認めています。このため、犯罪人引渡条約に基づき、劉元受刑者の身柄を日本に引き渡すかどうかの審査が韓国で進められてきましたが、ソウル高裁は3日、「政治的な犯罪にあたる」として日本への引き渡しを拒否する決定を下しました。

 この決定について、中国外務省は談話として「歓迎する。劉元受刑者は近日中に中国に帰国する予定だ」としています。

 一方、日本政府は3日、韓国政府に抗議し、身柄の引き渡しを求めています。(03日23:00)

映像ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20130103-00000036-jnn-int
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.靖国放火、韓国高裁が日本引き渡し拒否 .
http://www.youtube.com/watch?v=GZ6AsH4Oy4c


靖国神社放火犯、日本へ引き渡さず中国へ送還
http://www.youtube.com/watch?v=KrOsZtJfJGw

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韓国メディア
靖国放火中国人の日本引き渡しを拒否=韓国高裁
2013/01/03 19:22 KST

【ソウル聯合ニュース】ソウル高等裁判所は3日、東京の靖国神社に放火した疑いで日本が引き渡しを求めていた中国人の劉強元受刑者について、日本に身柄を引き渡さないことを決定した。

 劉元受刑者は直ちに釈放され、中国に向け出国すると予想される。

 ソウル高裁は「政治的な犯罪を行った劉元受刑者を日本に引き渡すことは、韓国の政治秩序と憲法理念だけでなく、大多数の文明国の普遍的な価値を否認するもの」と説明した。

 靖国神社を「日本の対外侵略戦争を主導した戦犯が合祀(ごうし)されている、政治的な象徴性があるところ」とした上で、「劉元受刑者の犯行は政治的な大義のために行われたもので、犯行と政治的な目的の間の有機的な関連性が認められる」と強調。人的被害がなく、物的被害も大きくなかった点を指摘し、犯行が重大かつ深刻、反人倫的だったとは断定しがたいとの判断を示した。

 劉元受刑者は昨年1月、ソウルの日本大使館に火炎瓶を投げつけ韓国で逮捕され、懲役10月の判決が確定し服役した。捜査の過程で2011年12月にも靖国神社に火炎瓶を投げつけたと自白したことから、日本は昨年5月、犯罪人引渡条約に基づき引き渡しを求めた。また、中国も劉元受刑者を政治犯とみなし、中国への送還を要請した。

 そのためソウル高裁は、犯罪人引き渡しに関する審査を進めた。劉元受刑者は同審査で、従軍慰安婦だった祖母と韓中国民の尊厳のために犯行に及んだとし、自身は政治犯だと主張してきた。

記事元:
http://japanese.yonhapnews.co.kr/relation/2013/01/03/0400000000AJP20130103003700882.HTML
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中韓合作の条約“骨抜き工作”か ソウル高裁、放火犯引き渡し拒否
産経新聞 1月4日(金)0時12分配信

 【ソウル=加藤達也】靖国神社の門に放火したとして日本政府が韓国側に身柄引き渡しを求めていた中国籍の劉強容疑者(38)について、韓国のソウル高裁が3日、「政治犯」と認定し日本への引き渡しを拒否したことに対し、韓国側の司法関係者にも「刑法犯である放火の容疑者が引き渡されなかったことで韓国の刑事司法に対する信頼が揺らぐのではないか」と懸念する声が出ている。

 日韓の間には犯罪人引き渡し条約がある。今回の引き渡し拒否は反日団体が声高に叫んだもので、メディアの報道で増幅されれば、政府も司法もこれに押し流される可能性がある韓国内のムードを反映したものとみることができる


 劉容疑者をめぐっては、中国政府が早い段階から中国へ引き渡すよう“横やり”を入れていた。韓国法務省は劉容疑者の服役中、「引き渡し対象犯罪に該当する」といったん判断していたが、中国が外交圧力を強めたことに加え、反日勢力も日本側の要求を拒むよう働きかけを強めた。

 条約を適切に履行するよう求める日本政府との間で板挟みとなった韓国政府は、「行政府の権限外」にある司法の判断に委ねることで条約不履行の問責を免れる道を選んだ。今回の中国への引き渡し決定は、中韓合作の犯罪人引き渡し条約の骨抜き工作だったとの見方もできる。

 韓国の憲法裁判所は2011年8月、元「慰安婦」の賠償請求権をめぐり「政府が具体的措置をとってこなかったことは違憲」と判断。外交通商省が日本側に賠償請求権確認の協議を申し入れざるを得なくなったことも、司法主導で“反日無罪”を容認する今回の流れと無縁ではない。日韓は政権交代を機に関係改善を模索している。安倍晋三首相は4日、日韓議員連盟幹事長の額賀福志郎元財務相を特使として韓国に派遣する予定だが、韓国政府が国内の“反日ムード”に振り回される状態が続けば、関係の修復が難航する可能性がある。

記事元:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130104-00000500-san-kr
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韓国、日本との条約守れない?靖国放火問題で国際信用失墜の可能性も
配信元:産経新聞 2012/10/21 21:56更新
【追跡~ソウル発】

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 ソウルの日本大使館に今年1月、火炎瓶を投げ込み韓国で実刑判決を受け服役中の中国籍の劉強受刑者の身柄をめぐり、韓国が日中の間で厳しい状況に立たされている。劉容疑者は、昨年末の東京・靖国神社への放火容疑が持たれていることから日本側は身柄引き渡しを求めているが、中国政府は中国への強制送還を強く要求。韓国でも朝鮮半島の日本統治時代の元「慰安婦」を支援する反日団体などが出てきて、日本への引き渡しをしないよう韓国政府に圧力をかけているという。(ソウル 加藤達也)

 劉受刑者の身柄をめぐっては韓国外交通商省の趙泰永報道官が16日、「国内法と国際法、人道的な見地を総合的に考慮して結論を出す」とし、対応を決めていないことを明らかにした。

 だが、日韓間には犯罪人引き渡し条約がある。「本来は、条約に定められた引き渡し拒否の理由にあたらない限り、粛々と引き渡しが行われるべきだ」と日本警察関係者は指摘する。

 条約に従えば、手続きは韓国での刑期終了後、身柄引き渡しに問題ないかどうかソウル高裁が審査する。「一般刑事犯罪である放火犯の引き渡しは通常ならばまったく問題なく、迅速に決まるケース」(韓国警察関係者)という。

関連記事・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
日本大使館に火炎瓶投げた中国人「大韓民国万歳」
http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2012/01/16/0200000000AJP20120116000400882.HTML
火炎瓶投げた中国人「抗日運動家の曾祖父は拷問死」
http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2012/01/09/0200000000AJP20120109001100882.HTML
「祖母は慰安婦」=中国人が韓国の日本大使館に火炎瓶
http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2012/01/08/0200000000AJP20120108000600882.HTML
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


 条約では、引き渡しを拒むことができる場合について、容疑者の引き渡しが請求されている犯罪が政治犯罪であると被請求国(韓国)が認定した場合などがある。しかし、今回の事件の容疑は建造物等以外放火だ。万が一、合理的理由もなく日本への引き渡しが実行されなければ、韓国は犯罪人引き渡し条約の不履行国となり国際的信用の失墜は免れないことになる。

 韓国紙の中央日報は15日、この問題を1面と8面で大々的に報道。そこには、この問題に対する韓国側の認識が如実に反映されている。

 報道では劉受刑者は11月8日に刑務所を出所する予定。出所後は、「昨年末、東京の靖国神社への放火容疑で日韓犯罪人引き渡し条約に基づき(逮捕状を取っている)警視庁に引き渡される見込みだ」としている。

 しかし、中国政府が外交ルートで「日本に引き渡さず中国に追放してほしい」と韓国政府に強く要請していることから、「問題が複雑になっている」とも報じている。韓国政府が劉受刑者を「法に基づいて処理するには考慮すべき変数があまりにも多い」としている。

 中央日報が指す“変数”とは何か。それは劉受刑者の犯行動機だ。

 劉受刑者は、韓国警察での取り調べや公判で、火炎瓶事件の動機を「日本政府が過去の歴史を認めず責任もとらないことに怒りを感じた」と述べている。また、朝鮮半島の日本統治時代に祖母が日本軍によって中国南部に連れて行かれ、慰安婦をさせられたとも主張している。

 劉受刑者が主張する境遇は、警察の捜査段階から垂れ流されてきたが、実は警察も裁判所も真実かどうか検証していない。にもかかわらず、韓国メディアが、逮捕直後から本人のインタビューを放送するなどして完全な事実であるがごとく伝えられてきた。

 その結果、韓国では反日団体を中心に「日本帝国主義時代の犠牲者の敵をとった」とする認識が生まれ、元「慰安婦」を支援する反日団体「韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)」も劉受刑者を日本へ引き渡さないよう韓国政府に影響力を及ぼそうとしている。

 もう1つの“変数”は中国だ。

 中国外務省の洪磊報道官は16日の定例記者会見で、劉受刑者の身柄について「韓国が公正で適切に解決することを望む」として、中国への強制送還を求めた。

 中国の孟建柱公安相は7月に訪韓した際、韓国の権在珍法相に対し「中国国内には反日感情があり、(身柄を)日本に引き渡せば最終的に(中韓間の)外交問題となる可能性がある」と発言。韓国側はこれに、「懸念を理解する」と応じて明確に中国の圧力を拒否しなかった。

 中国は劉受刑者の身柄を対日、対韓の外交的な勝ち負けの問題としてとらえている。そして、「(身柄を)勝ち取って、国民に中国の外交力を示すつもりだ」(中韓外交筋)とみられる。

 韓国の司法関係者は「中国政府は出所後の劉受刑者を英雄的に出迎えるため、パスポートの発給準備を進めている」と明らかにした。また、韓国メディアによると、韓国法務省が被告に難民の地位を与えることまで検討したという。

 条約は近代国家間の信頼の上に成り立った国際社会のルール。「反日なら何でもあり」の雰囲気や中国の圧力に屈して条約を守れないのであれば、韓国は普通の近代国家とはいえない。

記事元:
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/korea/600448/



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