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後輩の悩み、高卒狩り!

M社を退社して1年経った頃だろうか?

◆ブログ:妹1歳の誕生日

その頃家庭では、長男に妹ができて満1歳の誕生日を迎えた。その時の写真である。

後輩と共通の得意先でばったり出会った。よほど悩んでいたのでしょう。彼は高卒狩りの事について話してくれた。彼自信も居ずらくて悩んでいたようだった。既に高卒組の数人は、既に退社して同じ菓子業界のメーカーである前田製菓、シスコ㈱などに再就職をしたようだ。その中には私を慕っていた後輩のK君もいた。

私が退社する時には営業部長や専務は、一旦M社を辞めたら絶対に菓子業界には戻るな!・・・と言われた。

かつて私の部下だった個人表彰者のU君は、M社の親会社である菓子問屋M商会に移籍させられ、メーカーのセールスから問屋のセールスになった。数年後、持ち前の彼の魅力的な人間性が認められて、M商会の取引先であるスーパーの社長に認められ、その会社を任されることになり。菓子問屋M商会を退社した。

在任中に彼ら2人も我が家に来てくれた。

◆ブログ:同僚がやぅてきた(2). ◆ブログ:皆んなが来てくれたの
◆写真 右端がU君        ◆写真 右端がK君
また同じ個人表彰者のK君も退社して、彼は商売人としての能力を発揮して、原材料を提供する商社として菓子業界で事業を起こした。
数年後に彼と再開することになったが、その時にK君の右腕として働いていたのが、M社の東京支店で凄腕と言われた、私と同じ性のNさんだった。やはり彼も時代の波に飲み込まれたのだろう。
辞めて行ったのは高卒組ばかりである。
M社の発展を支えてきた人や将来に力を発揮するであろう有能な人達が、M社から姿を消して行ったのです。

私は最後まで菓子業界へは戻らなかったが、M社を辞めたセールスの殆どが、同じ菓子業界に転職しているのである。

そして、悩みを打ち明けてくれた高卒残り組の彼に「このままでは会社の方が心配だ!でも君は残って私達が築いた二次店の囲い込みを継続して受け継いで行ってもらいたいので、踏みとどまって頑張ってもらいたい」と激励した。

考えてみると、歴史を学べば分かるように、政変が起る時と同じで社長交代の時期には、次期社長が勢力固めを行う。当然Y社長の息のかかった人達は新体制では邪魔になる。Y社長は、後を託す息子さんの思い通りにさせておこうと考えられたのだろう。
営業部長の退職は他に原因はあったと思うが、M社での発言権が大きかったことから、この問題も絡んでいたかも知れない。

彼(専務)は2年間ほど大手菓子メーカーで修行されてきたので、大手菓子メーカーの体制を参考にしたとも言える。
大手菓子メーカーの社員は大卒ばかりだったから。

でも私達一部の人達は、3〜4年間は、実社会を修得するM大学だと考えていた。

しかし、過去にY社長も、大手菓子メーカーと仕切り価格の面で、肩を並べようとしてS社の裏切りで失敗し、元卸の反撃に合い窮地に追い込まれたことがある。今度は息子さんが、社内変革のためなのか知らないが、背伸びして、大手菓子メーカーの人事を真似たようとした。その人事差別によって有能な人材を短期間で失い、多くの敵をつくることになったと言える。

辞めていった人たちは、多かれ少なかれ不満を抱いて去っていっただろう。そして殆どの人達は菓子業界にいるのです。そしてまた同じ得意先を担当するのです。
必ず・・・何でM社をやめたの・・・と聞かれる。
その時、彼等はどう答えるでしょうか?

だから専務も営業部長も「M社を辞めたら、二度と菓子業界の戻るな!・・・」と言われたのでしょう。
だがそう言っても、守る人と守らない人がいることにご注意!

そんなM社の状況を目の当たりにして「このままでは会社が危ない・・・」とつぶやいていた。
そして彼に1つヒントを与えた!



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