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なぜみんな、コンフォートゾーン(快適領域)を好むのか・・・


私が退社する時には、専務や営業部長から「M社を辞めたら二度と菓子業界には戻って来るんじゃない。」と言われた。
私はその通りにした・・・と言うよりは、菓子業界にこだわらない方が面白くて楽しいし、学ぶことも多いい。

しかし私の後からM社を辞めたセールス達の殆どが再び菓子業界に戻っている。やはり第二の人生もコンフォートゾーンを選んでしまう。
自分が経験し自信を持っている範囲だから安心なのだろう。
経験というぬくもりの中で人生を過ごすことになる。
未経験の分野を選ぶと言うことは、勇気がいることだから・・・。
私の場合は菓子業界からいきなり印刷業界に入った。
知識、経験においては0からのスタートだった。
ただセールスのスキル・テクニック・・・よりも大事なことは仕事に対する学ぼうとする意欲・心構えだと思う。M社の社訓そのままである。

かわいい子には旅をさせろ・・・と言うが、全くそのとおりだ!若いからこそ勇気を出してチャレンジして欲しいものです。

高卒狩りで多くの優秀なセールス達はM社を去っていった。
勇気をだしたこの人達も、コンフォートゾーンを求めた。
しかし、居残り組もあった。私とは同期のK君と1年後輩のM
ちゃんだった。やはりコンフォートゾーンを選んだ。
残ったからといって悪いわけでもない、高卒狩りという専務の方針と戦ってでも、M社で力いっぱい能力を発揮すればいいのだから。やるからには存在感のある人になって欲しいと願うだけです。

彼らと3〜4年程前に40年振りに出会った。
彼らは酒もタバコも辞めていたので、呑みながらと言うわけにはいかなかった。
その彼らは定年近くまで勤めていたそうだ。
そして、最後の転職先もまた同じ菓子業界で地方のメーカーらしく2人とも大阪の営業所の所長として今も頑張っている。

同期のK君はM社で、どんな足跡を残したのかは知らないが、M社を退社してからは、M社の近くに行くのも嫌だと言っていた。相当悪い感情をもって辞めたようだ。

何故こんな風に成ってしまったのだろうか?
私のM社での青春時代は輝いていたし、退社してからも、後輩を励まし、陰ながらM社を応援してきたつもりである。

今でもM社は自慢の種で、製品のことが気になったりして、スーパーの店頭ではキャンディーの陳列状況を見ている。
先日、こっそり売り場の写真を撮ってきた。

◆ブログ:キャンディー売場 1
◆スーパーの店頭に並ぶキャンディーの数々。M社の製品も数点並んでいる。



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