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Y社長の思い出「写経と人間愛」

私のブログを訪問された方の中に、「生長の家、宇治錬成道場」の検索からも多くの方たちが、訪問してこられています。大変ありがたいことです。
検索トップページ「生長の家宇治錬成道場で・・・何が!」
http://blog.livedoor.jp/cocoro1891/archives/50244113.html

M社のY社長は成長の家の信奉者であることは、既に申し上げた。また写経の実践でもあった。そんな実践の姿を北陸社員慰安旅行の片山津温泉 「天山閣」で見ることができた。

◆Y社長の写経のコピー
M社の二十年史から転載

早朝目が覚めて、何気なく朝靄のかかった外を眺めていると、目に入ったのは、向いの棟の階下の部屋で書ものをしている人の姿が見える。
あれ~、こんな朝早い時間に・・・と思って、よくよく見るとY社長ではないか!
その時は気付かなかったのですが、写経をしておられたとのこと。Y社長は永年にわたり1年365日1日も欠かさず写経をされているとのことだ。
書き始めから書き終わるまで、約1時間を要する。それを毎日実践しておられるのである。
ある時期、私も試みたことがありますが、下敷きの文字を写し書きするだけで裕に1時間半はかかってしまう。

社員慰安旅行のこの日にも、朝の5時から1時間、写経をされていたのです。
恐らく社員の健康や会社の発展を祈願しながら写経をしておられたに違いありません。

後年、私が退社するときに、記念として自筆の写経をいただけないかとお願いしたところ、快く引き受けて下さいました。
その写経をいただいた時、
「この写経には、中村君の、健康と家内安全が祈願してある」と名前入りで書いていただきました。

この写経の1時間を、私のために心を込めて書いて頂いたことに、只々感激と感謝、感謝、感謝の想いです。

Y社長は、1年365日の写経を数十年にわたり実践されている。社員の健康、家内安全を祈願されている。
例え、会社を去る人に対してでも、温かい心で送り出してくださった。

満7年務めて退社したのですが、その後1週間は完全フォローのために得意先を廻って無償で最後のお礼奉公もさせていただいた。
しかし世間では会社を辞めると、皆んな冷たいものです。
いくら会社に貢献したとしても、一旦やめたら何故か毛嫌いされてしまう。

その後M社を訪問した折りには、Y社長には必ずお会いした。いつも社長室に通されてお話をさせていただいた。帰りには「また来るんだよ・・・子供さんに食べてもらって・・・」と、M社のその時々の新製品をお土産に下さった。
またこんなこともあった。私が受講した自己開発セミナーをM社にお薦めした。後日お会いしたときにY社長は「中村君のセミナー、ちゃんと手帳に書いておいた。セミナーにはN人事課長に受けてもらうと、課長を呼んで確認された。
このN人事課長は、日記にも書いた元上司の販売課のN課長のことです。

【参照】N課長とのe~思いde・・・その1
http://osakacocoro.blog28.fc2.com/blog-date-201104-2.html
◆ブログ:営業部の慰安旅行・鳴門観潮(大
*(左から中野課長、大和さん、同棲していない頃の彼女と私、
そして下が、得意先に人気のあった段ちゃん)営業部の1泊海水浴(淡路島・鳴門観潮の船上にて)


また社長室長のM氏は沈着冷静なお方で、私に好感をもっていただいた一人ですが、退社後に発刊されたM社の社史「二十年史」も社長室長からいただいたものです。
このお二人は人間性に溢れていて、退社してからも親しく接して下さった。本当に良い人とのご縁をいただいたことを感謝している。

しかし、私が退社したことで、内心喜んだ同僚や、ほっとした上司もいただろうと思う!




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